OIDE長姫高 社会基盤工学科が橋りょう工事現場学ぶ

学校・教育

[ 2015年 10月 29日 木曜日 13時25分 ]

 飯田OIDE長姫高校社会基盤工学科の1年生41人が26日、国土交通省飯田国道事務所が管轄する、三遠南信自動車道飯田東インター(仮称)付近の24号橋工事現場を見学した。

 生徒らは橋りょうの種類や施工方法などについて学んだ後、仮設橋でボルト締めや測量などを体験。同学科の専門科目である構造力学や測量などについて、現場を体験することで理解を深める土壌を培った。

 飯田国道事務所と施工業者が協力し、「将来の担い手となる生徒らに、実体験を通じて業界への関心を高めてもらうとともに、身近に感じてもらおう」と企画した。

 この日は、工事が進む地上から高さ約26メートルの橋りょう上部に上り、工事の進ちょく状況や施工方法のデモンストレーションなどを見学。その後4つのグループに分かれ、仮設橋を使ってのボルト締めや測量体験、実際の現場で行われている塗装の厚さ測定や橋桁と橋脚部分をつなぎ免震を担う「支承」の素材確認などを行った。

 生徒らは普段は見ることの出来ない場所で構造などつぶさに確認したり、作業員の生の声に耳を傾けメモをとるなど、貴重な体験を実のあるものにしようと、真剣な表情で取り組んでいた。

 同校の教諭は「座学だけでは足りない部分を現場を知ることで補うことができる。貴重な経験をさせていただきとてもありがたい」と話した。

  

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