OIDE長姫が総合V、 電気自動車レースで3年連続

学校・教育

[ 2013年 11月 7日 木曜日 13時41分 ]

 飯田OIDE長姫高校の全日制原動機部が3日、岐阜県坂祝町で開かれた電気自動車レース「2013Econo・Power・in・GIFU」に出場し、2部門のうちハイブリッド競技で総合優勝した。同部門の総合優勝は旧飯田工を含めると3年連続3回目。

 大会は、太陽電池とバッテリーで走るハイブリッド・カー競技と、バッテリーのみの電気自動車競技で、ともに45分の制限時間内に1周562メートルのコースを何周できるかを競った。

 ハイブリッド・カー競技には高校6チーム、一般1チームが出場。1年生8人で挑んだ同校は、40周を走り、2位に10周の大差をつけた。一方、電気自動車競技には高校57チーム、一般9チームが出場し、こちらはトップと5周差の2位だった。高校部門ではどちらも1位。

 同原動機部は2年生がゼロで、大会前に優勝経験のある3年生からサポートを受けてレースに臨んだ。

 バイブリッド競技でリーダー役を務めた生徒(15)は「1年生にとって最初のレースで、良いスタートを切ることができた」と笑み。総合優勝には「修正が必要な箇所がたくさんある」と控えめに喜び、早くも来年を見据えた。

 電気自動車競技は、昨年に続く総合優勝はならなかった。1年の男子生徒(16)はドライバーの技術や電池の改良など修正点を指摘し「来年はいま以上に一丸となって総合優勝を目指したい」と話した。

 また同校定時制の電気工芸部も電気自動車競技に出場し、総合8位だった。

  

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