OIDE長姫の第1回の文化祭開催へ

学校・教育

[ 2013年 7月 12日 金曜日 9時53分 ]

 4月に旧飯田工業、旧飯田長姫高校が統合して発足した県立飯田OIDE長姫高校は12―15日、第1回の文化祭「桜姫祭(おうきさい)」を開催する。旧工業のクラス展、旧長姫の学科展を融合、充実させた多彩な展示・イベントを計画している。一般公開は13、14日。

 記念すべき第1回目の文化祭がいよいよ開幕する。生徒たちは連日、午後の授業時間や放課後を活用して準備を重ねている。

 生徒会役員が話し合って決めた名称は「桜姫祭」。「旧工業のおいで松精神と旧長姫の頭文字を象徴するOIDEの“O”を、学校近くで春を彩る“桜”の文字で表現した」という。

 「期間がなく慌しくて混乱もしたが、生徒が協力し合い、地域の方の協力でなんとか準備ができた」という計画は、その名の通り、旧工業の「飯工祭」、旧長姫の「長姫祭」の伝統が色濃く反映されている。

 旧工業が力を入れていたクラス展示は、1、2年生が担当し、それぞれが趣向を凝らした展示・イベントを企画。旧長姫伝統の学科展は3年生が担い、1・2年生が支援する。

 玄関前に登場するのは土木科名物の木製橋。建築科が伝統のアーチを製作している他、商業科は買い物弱者対策として取り組んでいるリアカー販売の様子を報告する。

 機械科は旋盤して作成するメダルプレートの販売、電気科は製作したゲームの実演などを計画。電子機械科は電子部品の基盤づくりの体験会などを予定している。

 生徒会長と同様に、実行委員長もことしは2人体制。両委員長は「県内初の総合技術高校として、それぞれの学科の個性を発揮した展示が魅力」「第1回にふさわしいイベントとして成功させたい」と話す。

 吹奏楽部の演奏会や軽音部のライブ、有志によるダンス、テックレンジャーショーやインドアプレーン大会など見どころも満載。

 一般公開は13日が午前11時―午後3時、14日が午前10時―午後2時半。

  

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