OIDE長姫生が建設現場見学

学校・教育

[ 2014年 6月 21日 土曜日 9時41分 ]

 飯田OIDE長姫高校社会基盤工学科の2年生32人が19日、名古屋市で行われている名古屋環状2号線、飛島大橋の工事現場を見学した。

 「土木技術への理解と興味を深めてもらおう」と、中部地方整備局愛知国道事務所が同校2年D組の生徒を招き、「地域づくりセミナー」と題して企画した。

 生徒たちは名古屋市港区を流れる日光川で工事が進む現場に足を運んだ。

 道路や橋など様々なインフラ整備などについて職員から講義を受けた後、飛島大橋の高速道路となる専用部と、一般道になる般部の工事現場を見学した。

 橋は日光川に架かる全長約700メートルで、現在は、橋脚の鉄筋部分を建設中。生徒らは職員から工法や施工手順の説明を聞き、支柱の基礎をつくる鋼管矢板井筒工などを勉強した。

 生徒の一人は「土木技術のすごさや技術者のすごさが伝わった。将来土木の仕事をして、今日のような現場に携わりたいと思った」と話した。

 「地域づくりセミナー」は、学校関係者を対象にインフラ整備などについて座学と現場見学を一体に行い、土木技術への興味や理解を深めてもらうための取り組み。同科の生徒は、ことし3月にも三遠南信自動車道(国道474号)喬木インターチェンジ=喬木村氏乗=の高架橋で行われている耐震補強工事の現場を見学している。

  

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