「アキアカネ見つけたよ」田んぼの生き物学習

学校・教育

[ 2009年 10月 16日 金曜日 15時18分 ]

 飯田市立竜丘小学校6年1組(担任・中山美穂教諭)の児童32人と飯田市立竜丘保育園(古川友子園長)の年長児31人は15日、竜丘保育園近くの田んぼで、田んぼの生き物学習を行った。この日は私立時又保育園(岩堀周一園長)でも同様の講座が行われた。
 
 両保育園は、地元の農家の熊谷伊久夫さんと前沢正信さんらを講師に稲作を通じた通年の食農体験「あぐりの田んぼ学校」を行っている。ことしは総合学習を兼ね、竜丘小6年1組の児童も体験に加わっている。
 
 田んぼの生き物学習も食農体験の一環で続けられており、市美術博物館の四方圭一郎学芸員が訪れ、子どもたちにトンボやカマキリ、ミミズなど田んぼに見られる生き物について語った。
 
 赤トンボにも秋に見られるアキアカネ、夏に見られるナツアカネなどたくさんの種類があることを知った子どもたち。さっそく近くの田んぼに目を向けると、アキアカネやチョウセンカマキリなどが見つかり、四方さんを呼んでは捕まえた生き物について話を聞いていた。
 
 一方、同じ田んぼで一足先に講座を終えた竜丘小児童は、稲刈りとはざ掛けを体験。稲を刈るグループと刈った稲を束ねるグループに分かれ、約3アールを刈り取った。児童は5年生の時にも稲刈りを体験しており、去年を思い出しながら黙々と作業に励んでいた。時又保育園でもこの日に稲刈りを体験したほか、竜丘保育園でも20日に稲刈りを行う予定だ。

  

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