「リニア飯田駅に向け将来像検討を」まちづくり委連絡会議で

リニア中央新幹線

[ 2010年 2月 24日 水曜日 15時57分 ]

 飯田市は22日、グランビューオオミヤで開いたまちづくり委員会連絡会議で、牧野光朗市長から新年度予算案や市政経営の方針などについて説明を受けた。この中で、同市長は新年度からリニア中央新幹線の実現に向けた取り組みを強化するとともに、「リニア中央新幹線飯田駅整備推進基金」を設置し3億円を積み立てる方針を説明。「将来を見据えて、どのような南信州地域を目指すのか、地域を挙げた議論を行い、一丸となって取り組む必要がある」と理解と協力を呼び掛けた。

 また、市が先に発表した「リニア中央新幹線の実現による社会・経済影響調査」の結果に言及。「総便益が1300億円になるといった経済効果や、郊外設置型の駅に比べ中心設置型の駅の方が、圏域全体にプラスの効果が大きい、といった結果が得られた。この結果は、くしくも先人たちが伊那谷全体の繁栄を願い、現在の場所に飯田線の飯田駅を設置したことと重なる」と強調した。

 これに関連して、市リニア推進対策室の仲村茂樹室長(企画課長)は「各地区で調査結果を説明する場を設けていただきたい。役員会などに呼んでほしい。ことしは、リニア中央新幹線の実現に向けた正念場の年であり、地域の悲願である飯田駅設置を確実にするため、内にも外にも発信していきたい」と協力を要請した。

 説明会の時期については、4月中旬から6月にかけて各地区で開催する市政懇談会の前に実施したいとしている。

  

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