北方に業者用宿舎 リニア中アトンネル工事で

リニア中央新幹線

[ 2017年 9月 26日 火曜日 15時01分 ]

リニア中央アルプストンネル工事に伴う事務所と宿舎予定地(飯田市北方で)

 飯田市議会リニア推進委員会(井坪隆委員長)と同協議会は26日に市役所で開き、市側はリニア中央アルプス(松川)外工区のトンネル工事に伴い、事業者らが同市北方に設ける現場事務所や宿舎の建設計画などを報告した。

 同工区の元請けとなる建設工事共同企業体(JV)が7、8月に行った地元説明会の内容を報告。国道153号西側の工場跡地約9000平方メートルに元請け業者と協力業者の事務所や宿舎計4棟などを設ける計画で、まずは元請け関連の施設を整備し、年内にも使用開始予定という。

 宿泊予定者は最大で約150~180人。駐車場は社員・作業員の自家用車や工事用トラックなど約150台分を確保する。工事現場への主な往復は平日は午前6時半~8時、午後6時~7時に各20台程度としている。

  

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