地権者らに組合加入を依頼 リニア予定地の上郷北条・丹保地区

リニア中央新幹線

[ 2018年 1月 18日 木曜日 15時11分 ]

 飯田市内に県内駅ができるリニア中央新幹線事業で、市と市土地開発公社は、新年度早期の用地関係者組合の設立に向け、事業用地や代替地整備にかかる地権者らを対象に組合加入の依頼通知を送付した。組合に「加入する」か「しない」かの意向を問う返信用はがきも同封し、今月31日までの回答を求めている。

 同市上郷飯沼の北条地区のリニア予定地や駅周辺整備区域、国道153号東側の丹保・北条地区の移転代替地候補地の地権者ら約150人に対し、昨年12月25日付で送付した。

 用地関係者組合は用地単価を協議するもので、上郷地域ではリニアの事業区分に応じた6組合の設立を見込む。昨年8月に上郷地域まちづくり委員会による準備会を立ち上げ、各正副組合長らの推薦協議を進めている。

 今回の通知はリニアの駅西、駅部、代替地の3エリアの地権者らが対象で、準備会は正副組合長候補の人選を固める上で、事前に加入の意向を把握したいとしている。県事業となる国道153号の拡幅関連など他のエリア関係者向けには別途、説明の機会を設けるという。

 入会は任意で今回の通知や回答にも強制力はないが、依頼文では「貴重な土地の評価を公平、公正、適正に行うため」に組合を組織するとして、土地の所有者、借地者全員の加入を要望。返信用はがきには「加入しない場合も組合で決定した土地単価で契約を願う」旨を記した。

 16日現在の返信状況は50通ほどで、同公社は回答がない対象者には直接、連絡する予定という。

  

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