天龍村が自治体初のリニア募金

リニア中央新幹線

[ 2011年 1月 31日 月曜日 10時10分 ]

 リニア飯田駅設置推進協議会の市民募金キャンペーンに呼応し、昨年7月から独自の「柚子里愛(ゆずりあい)募金」をしている天龍村は28日、昨年分の募金を同推進協に寄付した。窓口に設置した募金箱だけで1万8712円を集めた。大平巖村長は「最南端の地からも応援し、リニアを盛り上げていければ」と話した。

 南信州のもっとも南にある天龍村が、飯田下伊那地域の自治体の先陣を切ってリニア募金を開始したのが昨年7月13日。柚子が実る里の愛を届けようと、大平村長が命名し、職員がリニアの実験車両を模した募金箱をつくって村役場の窓口に設置した。

 役場を訪れた村民や職員らが募金を重ね、半年間で予想を上回る額を集めた。

 同推進協事務局の尾澤敏秀・飯田商工会議所専務理事が村役場を訪れ、大平村長から受け取った。

 村長は「額よりも、多数が協力した村の熱意を受け取ってほしい」と求め、「リニアの大きな夢に勇気付けられる。村としても飯田線に乗り継いで来村する人の増大に期待している」と話した。

 飯伊の自治体が同募金に寄付するのは天龍村が初めて。協力に感謝を伝えた尾澤専務は「自治体を挙げての協力に大変感謝したい。リニア駅の設置を飯伊、さらには伊那谷の発展につなげられるよう、運動をさらに展開したい」と語った。

 リニア市民募金に関する問い合わせは飯田商工会議所(電話0265・24・1234)へ。

  

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