安全な残土搬出へ連携密に

リニア中央新幹線

[ 2021年 5月 17日 月曜日 15時29分 ]

 松川町と大鹿村、上伊那郡中川村の3町村とJR東海は新たに「リニア中央新幹線発生土運搬安全対策連絡協議会」を立ち上げた。南アルプストンネル掘削に伴う残土の大鹿村外への運搬が秋以降本格化するのを見据え、近隣町村や事業者との連携を強化する。

 松川町のリニア対策課が事務局となり、同課の小沢雅和課長が会長を務める。関係4者での情報共有や意見交換を密にするとともに、小渋砂利運搬安全対策協議会や地元の大型ダンプ運行企業とも連携し、地域のダンプ運行を調整する。残土搬出に伴う交通の安全、運行の円滑な推進を図る。

 同町や中川村での運搬ルートが具体的に決まり次第、協議を始めたい考え。小沢課長は「町や村が窓口となり、住民が苦情を報告しやすくなれば。それぞれに寄せられた苦情を共有することで安全対策に生かしていく」と話していた。

  

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