飯田商議所リニア特別委が会議

リニア中央新幹線

[ 2010年 12月 11日 土曜日 8時22分 ]

 飯田商工会議所のリニア中央新幹線特別委員会(委員長・柴田忠昭会頭)は10日、飯田商工会館で会議を開いた。15日に国土交通省交通政策審議会中央新幹線小委員会が中間まとめを発表し、南アルプスルートが内定する見通しとなっていることから、18日に住民参加による集会を開き、祝賀することを決めた。

 会員や住民の声を受け、代弁者として飯田駅の設置と並行して南アルートの実現を求めてきた。県内を揺るがした経路問題が南アルートで決着する公算が高まったことから、「目標の一つが達せられる。募金をはじめ協力してくれた多くの方に報告する必要がある」(事務局)と判断し、一つ節目として市民集会を開くことを決めた。

 主税町のいいだ会館大ホールで午前10時15分から。

 席上、事務局は飯田駅の設置に向けた市民募金の状況も報告。これまでに80人から670万円が寄せられているとし、柴田会頭は「20億円の目標に向かって、運動の輪がさらに広がってほしい」と期待を寄せた。

 18日の行事では、ちょうちん行列の実施も検討したが、見送った。15日は午後4時から飯田商店街の1000店が南アルートの内定を祝うポスターを一斉に張り出す。

  

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