「つるしびな」華やかに 松川町清流苑に2300体

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[ 2017年 3月 16日 木曜日 16時25分 ]

つるしびなが飾られた清流苑のロビー

 松川町大島の町営温泉施設「清流苑」は、子どもの健やかな成長を願う「つるしびな」約2300体をロビーに飾り付けている。4月3日まで。

 

 駒ケ根市の市民団体「あつい!こまがね」の吊るし飾り隊が手縫いで仕上げた作品で、長生きを願う鶴や亀など縁起物のほか柿、桃、ウサギ、金魚などを2メートルほどの糸で通し、入浴客や宿泊客を迎える。

 

 人形は不用になった着物の生地や布団の綿を利用している。施設の職員らが手作りした繭玉も並ぶ。

 

 吊るし飾り隊が開催しているワークショップに清流苑の職員が参加したのがきっかけで、飾り付けは2年目。菅沼哲也支配人(53)は「評判は上々でロビーが明るい雰囲気になり、立ち止まって眺める人も多い」と話していた。

 

 入浴客以外も見学できる。公開時間は午前10時~午後8時半。問い合わせは清流苑(0265・36・2000)へ。

  

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