「ジングルライダー」が登場 伊賀良保育園で交通安全教室

地域の話題

[ 2017年 4月 25日 火曜日 15時40分 ]

横断歩道の渡り方を教わる(伊賀良保育園で)

 地域の安全を市民の力で守ろう―。住民有志でつくる「地域安全戦隊ジングルライダー」が24日、飯田市大瀬木の伊賀良保育園で園児160人と保護者を前に交通安全教室を行った。

 北方の木下英幸さん(43)を中心とした有志の取り組み。木下さんらバイク所有者らは「神来鈴(ジングルベル)」という名の活動で毎年クリスマスの時期にサンタクロースの格好をして地域各所で交通安全を訴える活動を行ってきた。7年目を迎えた今年は「年間を通じた活動をしたい」と新たにジングルライダーをスタートさせた。

 全園児と保護者を対象にした交通安全教室の場を借りて実施。サンタの修行をしているジングルレッドに扮(ふん)した木下さん。仲間とともに寸劇形式で横断歩道の渡り方を紹介し▽道路に飛び出さない▽道路で遊ばない▽横断歩道を渡る▽常に安全確認する―の4つを教えた。

 続いて全園児とともにオリジナルソングの交通安全の歌に合わせて踊り、実際に横断歩道を渡る練習をした。木下さんは「市民レベルで交通安全運動を盛り上げたい。子どもにも大人にも誰かを助けるヒーローになってもらいたい」と願いを込める。

 伊賀良保育園の渋谷章二園長は「分かりやすい形で子どもたちに教えてくれた。親子で話し合い交通安全を学ぶ一つのきっかけになれば」と話していた。

  

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