「リニアも重要な課題」天龍峡IC周辺活性化協が総会

地域の話題

[ 2009年 12月 24日 木曜日 15時54分 ]

 天龍峡インター周辺地域活性化推進協議会(児島博司会長)は21日、下條村のしらさぎ荘で09年度総会を開いた。天龍峡や南部町村の観光・商工業の関係者ら30人ほどが集まり、天龍峡を中心とした地域の観光振興を誓い合った。

 同会は天龍峡と下條村、泰阜村、阿南町の商工・観光関係者でつくる組織。三遠南信自動車道天龍峡インターへの高速バス停留所や無料駐車場設置の要望活動を中心に結成した。

 周辺地域が一体となった地域の活性化・観光振興に向けて取り組んでおり、08年度は天龍峡インター周辺ガイドマップを作成・配布したほか、案内看板設置に向けて検討を行ってきた。

 09年度事業方針では▽天龍峡周辺地域関係団体との地域開発・観光での協力・連携▽三遠南信自動車道の早期全線開通への活動▽沿線地域との交流・視察、自動車道の整備状況の視察▽高速バスの天龍峡運行陳情とバス亭設置の要望▽無料駐車場の要望▽ガイドマップの増刷・配布▽案内看板設置への協力―に加え「リニア中央新幹線の飯田駅設置推進・天龍峡インターへのアクセス要望」も活動に盛り込んだ。

 児島会長はあいさつで「三遠南信自動車道の進展が思うようにいかないが、あきらめないでやり抜く気持ちが大切。天龍峡周辺地域にとってリニア新幹線も重要な課題。駅設置の問題が出てくるが、いざという時に具体的に進められるよう準備していきたい」と話していた。

  

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