「中馬ぬくもり街道のおひな巡り」が昼神温泉郷からスタート

地域の話題

[ 2010年 2月 1日 月曜日 9時58分 ]

 飯田市―愛知県豊田市間で4月18日まで展開されるイベント「幸せをはこぶ中馬ぬくもり街道のおひな巡り」が、阿智村の昼神温泉郷からスタートした。旅館やホテル、飲食店、各種施設には色鮮やかなひな人形が展示され、訪れた人の目を楽しませている。

 昼神のひなまつりイベントは「昼神温泉おかみ会」が中心となって企画。今回の参加施設は27で、施設利用者以外も自由に鑑賞できる。おかみ会では温泉郷オリジナルの「おひなさまマップ」も作成し、昼神温泉ガイドセンターなどで配布している。

 のぼり旗が掲げられた各施設内には、さまざまな年代の段飾り人形、つるしびな、手作りのタペストリーともち花、駒場の手作りびな(一部施設)などを展示。訪れた人には式内阿智神社の神田で収穫した神代米を練り込んだ「知恵がつく飴(あめ)」を無料提供している。

 神社の祭神「天思兼命」(おもいがねのみこと)は、天の岩戸を開くために知恵を出した神様。関係者は「おひなさまを見て幸せな気分に浸り、受験シーズンに知恵の神様のご利益にあずかってもらえたら」と話している。

 「おひな巡り」は昼神温泉郷に続き、豊田市足助(2月6日―3月7日)、下伊那郡西部(阿智村駒場・清内路・浪合、平谷村、根羽村)と飯田市(3月10日―4月4日)、豊田市稲武(4月3日―18日)で開催される。

 各会場では「土びな」などさまざまな年代のひな人形が鑑賞できるほか、ひな祭りにちなんだオリジナルグッズ、関連企画も用意している。

 問い合わせは阿智村商工会(電話0265―43―2241)、飯田商工会議所(同0265―24―1234)へ。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        


南信州新聞公式アカウント
@minamishinshu



記事の検索はこちらから







webで電子版「南信州」を購読

南信州オンラインブックストア
新刊情報



平成二十六年丙申歳 飯田お練りまつり
著:飯田お練りまつり奉賛会編
 出版社:南信州新聞社出版局

連載記事