「亀之丞」PRペーパークラフト考案

地域の話題

[ 2016年 12月 15日 木曜日 16時34分 ]

003高森町直虎

 来年のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」にちなみ、高森町職員の平沢元啓さん(30)が、直虎のいいなずけ亀之丞(後の井伊直親)と町イメージキャラクター柿丸くんを組み合わせたPRグッズ「ペーパークラフトキット」を考案した。

 

 柿丸くんをモチーフに亀之丞の姿をイメージしたというデザインで、顔や胴体、前髪など各部分をかたどった7つのパーツを切り抜いて組み立てると、井伊家の家紋付きの着物を着て立っている立体的な柿まるくんが出来上がる。

 

 町のホームページからデータをダウンロードすれば無料で作ることができる。A4サイズだと高さは約10センチ。庁内の窓口などに置き始めたところ愛らしい作品が好評で、問い合わせも増えている。

 

 平沢さんは「幅広い世代に親しみを持ってもらえるよう工夫した。町の歴史に興味や関心を持つきっかけになれば」と話した。

 

 ドラマは戦国時代に男性の名で城主となった女性・井伊直虎(別名・次郎法師)の生涯を描く。舞台は遠江(静岡県西部)の井伊家。亀之丞は今川義元の追っ手から逃れると、同町の市田郷主だった松岡氏に擁護され、松源寺(下市田)で9歳から21歳までを過ごした。

  

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