「回遊旗リレー」の旗が平谷村に戻る

地域の話題

[ 2010年 4月 15日 木曜日 9時08分 ]

 岐阜県内を流れる河川の流域自治体が参加する「回遊旗リレー」の旗が14日、矢作川流域の出発点・平谷村に戻ってきた。旗には各自治体の首長や子どもたちのメッセージが書かれており、6月12、13日に岐阜県関市で開く「全国豊かな海づくり大会」で披露される。

 回遊旗リレーは、森林や川の保全と海洋環境の深い結び付きを全国発信するため、上下流の連携を強化しようと大会実行委員会が企画。矢作川流域の旗は昨年10月に平谷村を出発し、根羽村、岐阜県恵那市、愛知県豊田市、岡崎市、安城市、西尾市、碧南市の順にリレーし、2月19日から“遡上(そじょう)”してきた。

 12日には恵那市と同県東濃振興局の職員が根羽村役場を訪れ、長野と岐阜、愛知の3知事や自治体の首長のメッセージが書かれた旗、平谷の小学生でつくる「みどりの少年団」が提案した「キッズ回遊旗」、大漁旗の3つが引き渡された。

 根羽の佐々木秀彦副村長は「時期を得た有意義な大会を契機に、流域連携の重要性がこれまで以上に認識されれば」とあいさつした。

  

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