「地域の住民と一緒に」阿南二中百人一首大会

地域の話題

[ 2010年 1月 27日 水曜日 9時28分 ]

 阿南町立阿南第二中学校(小室邦夫校長、40人)は26日、百人一首大会を開いた。全校生徒40人のほか、地域住民7人も参加し、昔ながらの遊びを通じて交流を深めた。

 百人一首大会は、古典に親しみ、日本の伝統文化に触れようと毎年開催している。同校では、学校行事での地域住民との交流に昨年からは地域の住民も百人一首に参加している。

 8つの縦割り班に分かれ、源平合戦形式で競技。各班には1人ずつ地域の住民が加わった。1月から毎日昼休みの時間を使って練習してきた生徒ら。上の句を読み終わらないうちにほとんどすべての札が取られてしまった。地域の人にとっては、百人一首は50年振りという人もおり、生徒にたちに圧倒されながらも一生懸命がんばっていた。

 参加した近くの村松安代さんは「私たちはそこまでやらなかったけど、いまの子どもたちは1つのことに一生懸命。きょうは楽しく参加させていただいた」と語った。同じく坂井登さんは「中学生がすごくてあまり札を取れない。去年も参加したが楽しいものだ」と目を細めた。

 全首を暗記し、上の句の3文字を読まれただけで全部分かるという3年の下平七海さんは「地域の皆さんも昔やったもの。一緒に交流できてうれしい」と話していた。

  

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