豊作で連日にぎわい 豊丘村「堀越まつたけ観光」

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[ 2014年 10月 4日 土曜日 11時17分 ]

 豊丘村堀越区の住民が区民会館で料理を提供する「堀越まつたけ観光」は、豊作の傾向とあって、連日多くの客でにぎわっている。4、5日はマツタケの特売を計画し「この機会に堀越産のマツタケをぜひ味わって」とPRしている。

 堀越は村の上段に位置し、83戸約330人が暮らす。

 まつたけ観光は、区民参加の事業として始まり42年目。豊丘北小学校堀越分校の面影が残る区民会館で客を受け入れ、マツタケをふんだんに使った料理を振る舞う。

 ことしはマツタケの成長が早く、営業開始を当初計画よりも早めた。料理は3コースあり、焼きまつたけ、すき焼き、土瓶蒸し、まつたけご飯など。初日となった1日は県内外から多くの客が訪れ、2日は「堀越のマツタケが好きで毎年来ている」と話す常連客の姿も見られた。

 ステージでは女性グループによる日本舞踊の披露もあり、和やかな雰囲気の中で料理を楽しめる。

 受け入れのピークは11~13日ごろ。営業は今月下旬までを予定するが、例年にない早さでマツタケが出ているため「いつ止まるか」と心配の声も。同観光の北林弘委員長は「一人でも多くの人に喜んでもらいたい」と、採取できる期間が長く続くよう願った。

 4、5の両日に行うマツタケの特売は午前9時から午後3時。

 コースは特(1万1000円)、松(7000円)、竹(5000円)の3種類。完全予約制で問い合わせは、堀越区民会館(電話0265・35・5256)へ。

  

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