「夜の街めぐり」丘の上から元気高めて

地域の話題

[ 2011年 5月 19日 木曜日 15時11分 ]

 飯田市街地(通称・丘の上)の飲食店をめぐるイベント「いいだ夜の街オリエンテーリング」が17日夜に開かれた。飯田民主商工会(海老沼由裕会長)が主催し、居酒屋や中華料理店、バーやスナックなど89店が協力。参加者約880人はグループごとに指定された4店を2時間以内に巡り、特別メニューを味わったり、店の雰囲気を楽しんだりした。東日本大震災の復興支援イベントに位置付け、受付会場などで義援金も募った。

 イベントは11回目。「丘の上」の活性化を目的に始まり、最近は春と秋の年2回開いている。参加者にとっては居酒屋をはじめ、寿司店やパブ、喫茶店など多彩な飲食店を体験できる機会となり、店側にとっても新たな客足を呼び込む機会になっている。参加者数、協力店数はともに回を重ねるたびに増えているという。

 受付会場の中央公園(同市中央通り)には、午後6時すぎから参加者たちが続々と集まり、チケットと引き換えに指定店舗の表や地図を受け取った。同7時の開始時刻に合わせて勢い良く1店舗目へ繰り出し、到着後はさっそく「乾杯!」の掛け声とともに指定のメニューなどを味わった。

 同9時までに中央公園に戻った人の中から抽選で参加店で使える飲食券が贈られた。イベント終了後も街中は「5軒目」へ向かう参加者らでにぎわいを見せていた。

 出発式で海老沼会長は「震災を受けて開催の自粛も検討したが、地元を元気にすることが復興支援の力につながる」と呼び掛け、日常的な街中の活性化を期待。参加店の代表は「若者から年配の方々まで参加できるイベントで素晴らしい。店にも60、70代の人たちが来てくれて元気をもらっている」と話していた。

  

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