「天仁の杜」ハナモモ見頃

地域の話題

[ 2020年 4月 10日 金曜日 15時59分 ]

 飯田市南信濃南和田大町地区にある野外体験施設「天仁の杜」で、2000本余りのハナモモが見頃を迎えている。ハナモモの間に設けられたマレットゴルフコースでは、地区住民らが花見と運動を楽しみ、心地良い汗を流す姿も見られる。

 1961(昭和36)年の三六災害で荒れた土地を、94年ごろから地元自治会が中心となって整備。三遠南信道、リニア中央新幹線の開通を見据え、交流人口の受け入れ拡大につながる新たな名所「天仁の杜・花の里」を目指し、2013年からハナモモの植樹を続けてきた。

 植樹当時は高さ1メートル50センチほどの幼木だったが、順調に成育。今では、遠山川対岸の国道418号からも目に止まるようになり、華やかな景色を創出している。

 施設を運営する「天仁の杜体験企画」の鎌倉詔理事長(72)は「施設周辺にも植樹が進み、地域一体にハナモモが広がってきた。新型コロナウイルスの影響で大変な時期だが、少しでも心の癒しになれば」と話した。見頃は1週間ほど続くという。

◎写真説明:2000本のハナモモが咲き乱れる

  

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