「天龍峡和に遊ぶ」再生道路で着物行列イベント

地域の話題

[ 2010年 3月 24日 水曜日 15時27分 ]

 天龍峡観光実行委員会は20日、着物をテーマにした観光イベント「天龍峡和に遊ぶ」を天龍峡一帯で開いた。21日供用開始の天龍峡再生道路では着物の皆さんによる行列が練り歩き。また、野点茶会や伝統芸能舞台などの催しやこの日オープンしたリンゴ足湯の無料開放もあり、大勢の人でにぎわった。

 同イベントは天龍峡百年再生「まちと森の道観光」の一環として開催。百年前の天龍峡を感じてもらおうと、着物や伝統芸能などをコンセプトにしたイベントとして企画した。

 JR天龍峡駅前の広場では、天龍峡そばや地域で活動する作家の小物や陶芸などを販売するテナントがずらりと並び、お祭りの雰囲気に。オープニングでは「和力」の加藤木朗さんが民族舞踊や太鼓の演奏で盛り上げた。

 天龍峡第2公園では着物を着た女性らが集まり風流な野点茶会でのどかな天龍峡の春を味わい、天龍峡を望むリンゴ足湯もオープンを記念して無料解放され、親子連れなどが訪れて舟形の湯船に足を浸した。

 午後からは天竜川総合学習館かわらんべから天龍峡百年再生館までを結ぶ天龍峡再生道路の開通を記念して、着物行列が練り歩き。天龍峡竜神の舞とともに約300メートルの道を歩いた。また、龍峡亭を会場に伝統芸能舞台も開催。邦楽や日本舞踊などのステージが繰り広げられ、ゆったりとした和の文化を堪能した。

 天龍峡観光実行委員会の北原郁会長は「食と生活すべてのものに日本の伝統文化が生きていた。天龍峡の自然の中で伝統文化に触れ和んでいただきたいと企画した。予想以上の方に着物で着ていただいて素晴らしい催しになった」と話していた。

  

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