「天龍村をピカピカに 」小学生らが一斉に美化活動

地域の話題

[ 2013年 10月 5日 土曜日 14時34分 ]

 天龍村で4日早朝、恒例の美化活動「天龍ピカピカ大作戦」が展開され、主催した天龍村立天龍小学校の児童や地域住民たちが一斉にごみ拾いをした。

 「村をピカピカきれいにしよう」と2000年度から毎年、春と秋に続けている恒例の行事。村内では「天ピカ」の略称で認知され、住民の協力者も増えている。

 今回も約30人の児童に加え、役場や村教育委員会、県下伊那南部建設事務所の職員、婦人会員、村議ら約70人が参加。天龍中学校から天龍小学校にかけて、JR平岡駅や村民体育館周辺、阿南町との境界から味覚小屋付近まで、平岡ダムから飯田方面へと掃除する4つのグループに分かれて作業した。

 このうち、和知野川キャンプ場入り口付近の味覚小屋周辺を清掃したグループは、軍手をして火ばさみ、ビニール袋を持って作業。一列に並んで道路の脇を進み、空き缶やペットボトル、コンビニ弁当のごみ、たばこの吸殻などを拾い集めた。

 参加者たちによると、総量は年々減っているものの、近年はおにぎりの袋やペットボトルなど食べ物に関するごみが目立つようになったという。

 はじめの会で、大平巖村長は、子どもたちに向けて「拾うことも大切だが、捨てないことも大事。東京五輪の招致でおもてなしの心が注目されているが、拾う人の事を思いやる気持ちが大切だ」と思いを語っていた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

天龍中で待望の「泳ぎ初め」

5月26日火曜日15:50

地域の貴重な植物守ろう

5月26日火曜日15:42

小中学校が「一斉登校」再開

5月25日月曜日15:43

「外来・検査センター」開設

5月25日月曜日15:38

飯伊でもマスク需要変化

5月23日土曜日14:17

平谷シニアも作業

5月23日土曜日13:55

音楽文化どう守るか

5月22日金曜日15:50

ヤギで「除草」「動物園」

5月22日金曜日15:55

影響受ける地元事業者支援

5月21日木曜日15:08

おいしいメンマ期待し

5月21日木曜日15:32

地元シードル「より大勢に」

5月20日水曜日15:15

コロナに負けず頑張ろう

5月20日水曜日15:42

全業種対象に給付金

5月19日火曜日15:08

夏に向け「さっぱり」

5月19日火曜日15:53

県外から多くの人出

5月18日月曜日16:05








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞