「待ってた」アユ友釣り解禁 天竜川水系

地域の話題

[ 2017年 6月 3日 土曜日 14時14分 ]

釣果を上げる(飯田松川で)

 下伊那漁業協同組合(下島保徳組合長)管内の天竜川水系で3日、アユの友釣りが解禁になり、「待ってました」とばかりに県内外の愛好者が繰り出した。やや肌寒かったものの、青空が広がる釣り日和で、満足そうな表情を浮かべる太公望たちの姿が見られた。

 

 漁協によると、支流の飯田松川には午前10時までに約100人が足を運んだ。上流から下流までの各ポイントに分かれ、感触を楽しんだ。

 

 天竜川との合流点付近では、県外在住者を中心に10人ほどが川岸に立って当たりを待った。

 

 前日夕から場所を取り、午前5時から5尾の釣果を上げた喬木村の会社員男性(64)は「まだまだこれから」と話した。

 

 監視員の三浦義広さん(82)によると、少雨で水量が低下しているものの、アカのつき具合が良く、「上々のスタート」と語った。

 

 解禁に先立ち、漁協は4―5月に稚魚約5・5トンを放流。一部産地の不作で総量は前年よりやや減ったが、生息密度を上げるために天竜川本流では明神橋から弁天橋までの間に集中させた。

 

 試し釣りではサイズ、数とも良好で、17―18センチも上がったという。

 

 弁天橋下流の本流ではアユのルアー釣りも解禁になった。

 

 問い合わせは同漁協(電話0265・23・0327)へ。

  

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