「担い手就農支援」知事賞

地域の話題

[ 2020年 12月 19日 土曜日 13時25分 ]

 県地域発元気づくり支援金の2019年度優良事例表彰が18日、県飯田合同庁舎であった。知事賞の「南信州・担い手就農プロデュース」をはじめ、飯田下伊那の6事例を表彰した。

 同支援金を活用した事業のうち、着眼点や地域への波及効果が優れ、今後の地域づくりのモデルとなる事例を選定し、地域づくりの機運を高めようと毎年実施している。

 知事賞を受賞した南信州・担い手就農プロデュースは、JAと14市町村、広域連合、県が連携し、都市部からのIターン就農を支援。都市部や地元での相談会開催で人材を誘導し、就農者に対しては研修や住宅紹介、資金調達相談などで多層的なバックアップをしている。

 同所の澤柳実也所長は「4年目を迎え1期生4人を送り出した。裾野を広げ、地域内の新規就農を支援する体制も作っていきたい」と話した。

 南信州地域振興局長賞は、天龍村の東京五輪パラ大会へのハンガープロジェクト、平谷村教育委員会の子どもカフェひらひら平谷、飯田女子短期大学の保育士向け安全対策講座、豊丘村の都市部住民との交流事業「さはら塾」の4事例。特別賞は、交通安全教室や鹿革を使った命の授業などに取り組む飯田市のジングルライダーが受賞した。

 丹羽克寿南信州地域振興局長は「それぞれの地域で地域課題の解決に向けて創意工夫にあふれた取り組みを展開している」と受賞団体を祝い「日頃から地域づくりに取り組むより多くの団体に元気づくり支援金を活用してもらいたい」と呼び掛けた。

◎写真説明:元気づくり支援金優良事例を表彰

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

この先さらに大変に…

1月15日金曜日15:54

佐藤市長「厳しい局面」

1月15日金曜日15:24

動物園で干支の引継ぎ

1月14日木曜日15:31

マスタープラン作成へ

1月14日木曜日15:18

田んぼリンクに笑顔広がる

1月13日水曜日15:16

全国に向けた練習の成果を

1月13日水曜日15:54

炎に「無病息災」の願い

1月12日火曜日15:21

熊谷氏無投票当選へ

1月12日火曜日15:59

新人のみが立候補予定

1月9日土曜日13:27

橋南の平和守るのは君

1月9日土曜日13:16

住民意向12日から再調査

1月8日金曜日15:07

豊作願う小正月飾り

1月8日金曜日15:23

地域への普及目指し

1月7日木曜日15:58

思い新たに3学期スタート

1月7日木曜日15:35

伝統文化を感じて

1月6日水曜日15:36








記事の検索はこちらから



















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞