「春めき桜」が咲き始め

地域の話題

[ 2018年 3月 17日 土曜日 14時35分 ]

開花したりんご足湯前の春めき桜

 飯田市川路周辺のJR飯田線沿線と天龍峡で、早咲きの桜「春めき桜」が咲き始め、訪れた人の目を楽しませている。

 春めき桜は中国原産のシナミザクラと沖縄のカンヒザクラの交配種で、鮮やかなピンク色の花が特徴。飯田では例年3月中旬ころに開花する。

 川路まちづくり委員会が地域づくり提携を結んだ神奈川県南足柄市から2014年5月に130本ゆずり受け、天龍峡エコバレーの各企業や地区内の小中学校、保育園の敷地内に植えた。

 同まちづくり委員会の橋本國男会長(76)によると、14日に天龍峡「りんご足湯」前の木に花が咲いているのを確認。昨年より1週間以上早い開花となった。1、2月の冷え込みから、ことしも開花は遅くなると予想されていたが、20度を超えるここ数日の気温も手伝って開花が進んだとみられる。

 橋本会長は「一帯ではさまざまな種類の桜の花が1カ月以上にわたって楽しめる。桜を眺めながら天龍峡観光を楽しんでほしい」と話していた。

 桜前線の基準木となっているソメイヨシノの開花予想は28日。

  

関連の注目記事

powered by weblio