「楽姓WAZO」農政局長賞

地域の話題

[ 2010年 11月 8日 月曜日 11時20分 ]

 大鹿村大河原和蔵(わぞ)で遊休荒廃地の活用に取り組む女性有志約20人でつくる「楽姓(らくしょう)クラブWAZO」が5日、柳島貞康村長を訪ね、農林水産省の本年度「豊かなむらづくり全国表彰事業」関東ブロックで、第2席に当たる関東農政局長賞に選ばれたと報告した。

 村産業建設課によると、大豆や花などの栽培に力を入れ、地元児童らの農業体験に取り組んできたことが評価された。

 前島邦子代表(73)と宮崎安子副代表(59)の2人が訪れ、前島代表は「今後の活動の励みになりそうです」と喜びの言葉。柳島村長は「長い間コツコツとやってきたことが広く認められた」とたたえ、村が加盟する「日本で最も美しい村」連合に触れると「見本のような存在であり活動を継続してもらいたい」と述べた。

 同クラブは2002(平成14)年に、60代を中心とする地区内の女性有志18人で発足した。地区内の遊休荒廃地約30アールを中心に村特産の大豆「平成中尾早生」を栽培したり、シバザクラを植栽。スイセンやパンジーなどの花も育て、児童や大学生の農業体験も受け入れている。

 また、地区内の活動拠点「お堂のやかた」では毎年秋に収穫祭「雑穀まつり」を開いている。6回目となることしは21日に開催する予定で、農産物の直売やコキビの餅つき、木工細工やプランター作りなどを計画。午前9時~午後2時。問い合わせは、前島代表(電話39―2735)または村産業建設課(電話39―2001)へ。

  

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