「災害発生時に役立てて」 信金がミニブックを配布

地域の話題

[ 2012年 3月 14日 水曜日 15時01分 ]

 飯田信用金庫(池田征人理事長)は12日から16日まで、本支店窓口で災害発生時に役立つ初期対応ミニブックを無料配布している。コンパクトサイズで身の安全の確保の仕方や火災への対応など災害時に最低限必要なことが確認できる。無くなり次第終了する。

 東日本大震災の発生から1年が経過したことを受け、防災意識向上を目的に全国の信用金庫で一斉に配布を開始。飯田下伊那地域も東海地震発生時には大きな被害が予想されることから、飯田信金でも「防災について考えるきっかけにしてもらいたい」と全24店舗で配布している。

 ミニブックはタテ約8センチ、ヨコ約5センチの12ページと財布に入るサイズ。「もしもの時の災害発生時の基礎知識」として地震、火災の対応からけが人、急病人への対応の仕方、災害伝言ダイヤル(171)、災害用ブロードバンド伝言板、緊急連絡先一覧などが掲載されている。

 飯田信用金庫では「時間の経過と共に大震災の怖さや危機意識は薄れていく。今一度思い起こすことに役立てば」と話している。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  
        

最近の記事

南信濃で37度記録 飯伊各地で連日の猛暑日

7月16日月曜日14:23

260年の節目を盛大に 川路で合同祇園まつり

7月16日月曜日14:46

人形劇のまち40年② 「人形劇は楽しさ感じる場」 ひとみ座の田川陽香さん

7月16日月曜日14:12

「善意の川」内外に発信 看板を新調 千代小の活動は来年50周年

7月14日土曜日14:41

豊かな自然と交流満喫 泰阜村であじさいウオーキング

7月14日土曜日14:27

新しい園芸品種に認定 森田さん申請の「思伊出桜」

7月13日金曜日15:57

今年は“中華”で鹿肉料理 下農生が高校生レストラン 29日

7月13日金曜日15:30

売木村 愛知大と連携協定 協働のまちづくり推進

7月12日木曜日15:58

県民協働へ発信力向上 県の若手職員が横断チーム発足

7月12日木曜日15:34

人形劇のまち40年① 地元に密着した祭典を フェスタ実行委員長の原田雅弘さん

7月11日水曜日16:37

売木村 村制70周年で記念式典 原風景残し発展誓う

7月11日水曜日15:52

収穫、出荷が本格化 天龍村のていざなす

7月11日水曜日15:26

100回目の夏が幕開け 飯伊球児も堂々と行進 高校野球長野大会

7月10日火曜日15:24

待望の打ち上げに歓声 冨士山稲荷神社の「むぎわら祭り」

7月10日火曜日15:12

甘み十分、ピンク色に 豊丘村で桃狩り始まる

7月7日土曜日14:15