平谷村の冬の催し「アイスキャンドルin平谷」実行委員会(川上金司委員長)は9日、キャンドルの容器となる氷の状況を確認した。コロナ禍の最前線で活躍する医療従事者を応援しようと、今回初めて青色の氷作りに挑戦。キャンドルをともして色付きを確認し、来年1月16日に開催するイベントに備えた。
アイスキャンドルイベントは、冷え込みが厳しい平谷村の冬を楽しさに変えようと、実行委員会が企画。13回目を迎える今回のイベントでは、住民や村地域おこし協力隊ら16人で準備・運営を進める。
この日は8人が参加し、食用色素と入浴剤を使って色の濃さを変えた8種類の氷を事前に用意。色付きや固まり方をチェックした。
「色素を多く入れることで鮮やかな青に染まるが、固める時間がかかる」「実際にキャンドルをともしてみると色がうまく出ない」など課題を確認した。
参加した村地域おこし協力隊の大久保晴加さん(26)は「入浴剤や食用色素を入れての氷作りはうまくできるか心配だったが、当日に向けてしっかり準備が進められそう。多くの方に楽しんでほしい」と話している。
イベントは午後4時から、道の駅向かいのほっとパークひらや郷で開く。
◎写真説明:キャンドルに火をともし、色付きを確認