「飯田城の紅梅」咲く ピンクの花がお出迎え

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[ 2019年 3月 14日 木曜日 15時01分 ]

 飯田市扇町の飯田動物園入り口に植わる「飯田城の紅梅」が咲き始め、濃いピンク色のかれんな花とつぼみが、ほのかな香りを漂わせながら、来園者を迎えている。

 飯田観光協会によると、飯田城の紅梅は、樹高6メートル50センチ、目通り41センチ、樹齢は約260年。1953(昭和28)年の同園開設に際し、同市江戸町の旧飯田藩士邸(原家)より移植されたもので、飯田藩主掘公から拝領した梅と伝わる。

 6メートルを超える巨木に、目を引く色鮮やかな花が咲き誇る姿は、大きな存在感を発揮。桜に先駆けて飯田市の中心市街地に春を告げる存在として、多くの市民に親しまれている。

 管理する同園は、「毎年梅が咲くのを楽しみに訪れてくださる方もいる。今年もきれいな花が咲き始めたので、梅も楽しみに、動物園に足を運んでもらえたら」とした。

◎写真説明:咲き始めた動物園前の紅梅

  

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