「飯田子どもまつり」が教室 実行委員のスキルアップを

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[ 2015年 3月 19日 木曜日 13時14分 ]

 「飯田子どもまつり・あそびの教室」が15日、飯田市の丸山公民館で開かれた。実行委員や一般の家族連れなど約20人が参加。巨大な段ボールハウスを作ったり、竹ざおでパンを焼いたりして子どもまつりのコーナーを体験しながら楽しんだ。

 4月に開く「第41回飯田子どもまつり」の実行委員会が主催。実行委員を集めようと、大人を対象としたイベントを企画したのがきっかけで始まった大人向けの教室で、現在は実行委員のスキルアップと同時に、広く活動内容を知ってもらうため年1回開催している。

 今回は、子どもまつりのメーンイベントである段ボールを使った遊びと、竹ざおを使って焼くパン作りを体験。パン作りでは、プレーンと抹茶、チーズ、カレーの4種類の生地を作った。発酵させた後に竹ざおの先に巻き付け、こげないよう気を付けながら外でおこした火の上で焼いていった。

 段ボールハウス作りでは、段ボールを切ったり組み立てて大人の背丈以上の大きな建物に。参加者の中には、小型の家や甲冑(かっちゅう)など思い思いの物を作る姿もあり「何を作ろうか」「お城にする」と、家族と相談したり協力しながら取り組んでいた。

 飯田子どもまつりは4月19日午前10時から午後3時まで、飯田動物園下扇町公園四季の広場で開催。段ボール遊びや竹ざおを使ったパン作りのほか、竹の工作と遊び、けん玉遊び、落書き、ウオークラリー、レクリエーション、大道芸・紙芝居のパフォーマンスといったさまざまなコーナーを設ける。

 実行委員会では随時実行委員を募集している。コーナーの企画から参加したり、当日の運営の手伝いのみでも可能。大人から学生まで参加できる。

 問い合わせ、実行委員の申し込みは、飯田子ども劇場事務局(電話0265・23・7586)または市教育委員会生涯学習スポーツ課(電話0265・22・4511、内線3745)へ。

  

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