「高岡の森保存会」が古墳群へ案内板設~置観光客に“道しるべ”~

地域の話題

[ 2014年 2月 8日 土曜日 11時48分 ]

 飯田市座光寺地域自治会の特別委員会「高岡の森保存会」は5日、環境保全、整備に努める古墳群に見学に訪れる観光客が迷わずたどり着けるよう道しるべ(案内板)を設置した。

  今年度事業の1つで、ムトス飯田の助成を活用。高岡1号古墳の史跡広場(駐車場)への案内板をはじめ、平地、畦地(あぜち)、石行(いしぎょう)、新井原の各古墳に訪れる際、場所が分かりやすいよう道沿いのポイントに矢印型の案内板を計8基設置した。

 この日参加した同保存会の役員15人は数班に分かれ、設置場所に穴を掘り、ブロックとコンクリートで案内板を固定していった。伊東暲会長(69)は「中には分かりづらい古墳もある。リニア新幹線が開通すれば観光客も増えることが予想され、恒川遺跡も含め古墳や遺跡に訪れやすいような環境をいまから整備していきたい」と話した。

 同会は地元小学生との教育・交流も促進しており、今月中、児童たちと一緒に高岡古墳周辺へのアジサイの植栽も行う予定だ。

  

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