「龍江かるた」で地域を学習

地域の話題

[ 2012年 2月 10日 金曜日 12時08分 ]

龍江かるた大会 飯田市龍江公民館はこのほど、龍江かるた・百人一首大会を開いた。保育園から小学校6年生まで45人が訪れ、小学生は小倉百人一首とともに、地域教材の龍江かるたで地域を学んだ。

 

 龍江かるたは同公民館が1996年に発行。龍江を自然や特色ある歴史、名所旧跡、産業などを題材にした100枚の句・挿し絵・解説文があり、楽しみながら龍江を学習できる。小学生の全戸に配布されており、龍江かるたを遊ぶきっかけづくりにとかるた大会も行われている。

 

 保育園児は別室で絵かるたで遊び、小学生は百人一首と龍江かるた大会。前半の百人一首では木下俊亮館長から百人一首の由来や上達の秘訣などを教わった。

 

 学年ごと3―4人で8グループに分かれてちらし取りで対戦。低学年の子どもたちは下の句で札を探し一生懸命手を伸ばし、上級生の中には上の句で札をとってしまう子も多くいた。

 

 続いての龍江かるたは取り札に「五七五」のうち「七五」の部分しか書かれていない。各家庭でしっかりと慣れ親しんでいる子どもは、絵柄などをしっかり覚えており最初の一節のみで取ってしまうほど。1人で70枚ほどを取ってしまう児童もあった。

 

 最後にビンゴ大会を開催。札を多く取った子も少なかった子も景品のお菓子をもらって楽しいひと時を過ごした。

  

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