「3・10いやだに原発」パレード

地域の話題

[ 2013年 3月 12日 火曜日 15時06分 ]

 東日本大震災から2年となる10日、脱原発と自然エネルギーへの転換を訴える「3・10いやだに原発・ウォークinIida」が、飯田市一色から名古熊まで約1・5キロのアップルロードであった。「原発ゼロ」を呼び掛けるプラカードを持ち、自由に仮装した参加者ら約150人が整然とパレードを行った。

 主催した「脱原発・自然エネルギーへの転換を求める飯伊地域連絡会」は昨年3月11日に発足し、中心市街地をパレードした。これを皮切りに、飯伊の個人会員約600人が登録し、講師を招いて学習会を行っている。昨年10月から毎週金曜日に同市中平の健和会病院前に集まり、リレートークを実施。同年11月には浜岡原発の見学会も行っている。

 同連絡会の唐澤慶治代表(69)は「原発事故から2年過ぎても全然収束していない。未だに16万人が避難している。事故の風化を防ぎ、脱原発を一人一人が声を上げることで実現していかねばならない。学習会などの活動を今後も続けていく」と語った。

 参加者は集合場所でそれぞれの思いをリレーアピール。総意として▽全ての原発を廃炉にし、原発に頼らない自然エネルギーへの転換を図る▽浜岡原発を再稼働しない―ことを政府に強く求める宣言をアピールし、署名運動を行っていく。また、中部電力にも同様の要請を行っていく。

 今回のパレードは、全国300カ所、県内15地域で取り組んだという。

  

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