松川町 あらい祇園祭にぎわう 歌や踊りに綱引きも

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[ 2015年 7月 21日 火曜日 12時50分 ]

 松川町中心部のあらい商店街で18日、恒例「あらい祇園祭」があった。歩行者天国の通りではさまざまなアトラクションが繰り広げられ、大勢の親子連れらでにぎわった。

 あらい祇園祭は町の夏を彩る祭典として定着している。昨年同様に宮坂通り、中央通り、本町通り、広小路の4つを歩行者天国にし一般に開放した。

 午後4時のオープニングセレモニーに続き、中央エリアでは町内外で活動する子どもから大人までが次々にダンスを披露。テンポの良い曲に合わせて元気いっぱいに踊ると、家族や見物客から大きな拍手が送られた。

 町広報大使のファミリーエコうたユニット「にゃんたぶぅ」のコンサートや和太鼓演奏、獅子舞おかめ踊り、消防団ラッパ班の演奏のほか、夜には打ち上げ花火や名物「まちかど大ナイアガラ」などもあり夏の夜空を彩った。

 また七椙津島神社奉納「綱引き大会」は6チームが参加して行われ、交差点の中心部を基点に力自慢の若者らが綱を引き合った。好評だった昨年に続き3回目。周囲の声援にも後押しされ、トーナメント方式で優勝を競った。

 祭りは上新井区会、商工会大島支会、あらい商店街連合会主催。同連合会の和地雅二会長は「観光客の姿も多く見られ、例年以上の人出となった。離れて暮らす町出身者も一緒になって楽しめる夏の風物詩として今後も続けていきたい」と話していた。

  

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