いいだ夜の街オリエンテーリング

地域の話題

[ 2015年 5月 16日 土曜日 8時44分 ]

 飯田市中心市街地の飲食店と参加者を結び「夜の街もにぎやかにしよう」と12年前に始まった第19回「いいだ夜の街オリエンテーリング」(飯田民主商工会主催)が14日夜、飯田中央公園をスタート・ゴール地点に行われた。

 指定された3つの飲食店を2時間で回るイベント。参加店は101店と大台を超え、新規参加店も話題の「いこいこ横丁」からの5店も含め16店に上った。ここ数回は毎回1000人の参加者があったが、今回は約900人と若干頭打ちの傾向もみられた。秋には第20回記念を計画しており、人口減の中で参加者をいかに確保するかが課題となりそうだ。

 開会式には、人気の人力車「飯田龍車」のイケメン車夫も登場。主催者あいさつで同商工会の海老沼由裕会長は「人力車が走ることでまちおこしの力になる。思いは我々と一緒。支えてくれる市民の皆さんの応援をよろしくお願いしたい。住んでみたい、仕事をしてみたい街のために力を」と呼び掛けた。

 車夫で副代表の倉嶋公二さんは「3月に開業し、仕事が休みの日を使って引いている。料金は15分500円からで割の合う仕事ではないが、副業としてやっている。いろんなイベントでPRしていきたい」と語った。

  

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