お盆に大人の第一歩を 下伊那7会場で成人式

地域の話題

[ 2018年 8月 15日 水曜日 13時39分 ]

激励の言葉に耳を傾ける新成人(大鹿村)

 お盆の里帰りを利用した恒例の「お盆成人式」は15日、各地で開かれた。古里に集った新成人たちは色鮮やかなドレスやスーツ姿で旧友との再会を喜び、新たな出発を誓い合った。飯伊では7会場で開き、多くの若者が大人としての第一歩を踏み出した。

大鹿村 5人が夢や目標語る

 大鹿村の成人式は15日、村交流センターで行われた。色鮮やかなドレスやきりりとしたスーツ姿の新成人5人が臨み、村議や教育委、選挙管理委らが新成人の門出を祝った。

 対象は昨年度より1人多い7人。このうち男女5人が出席した。

 あいさつに立った柳島貞康村長は三遠南信道の開通やリニア中央新幹線の開業を見据え、南信州地域が大きく変化すると予想。大鹿村も変わっていくといい「若い皆さんの発想と力に期待する」とエールを送った。

 熊谷英俊議長の激励と梶俊男選挙管理委員長のメッセージに続き、出席した5人全員が一言ずつ抱負や夢を語った。

 謝辞で、松本大3年の磯部真志さん(21)=鹿塩=は「自然と文化に恵まれた大鹿村で育ったことを誇りに歩んでいく」と述べた。

 式後の記念撮影になると、出席者から笑顔も。久しぶりに会った友人との会話を弾ませていた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)