お盆に20歳の誓い、 飯伊各地で真夏の成人式

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[ 2013年 8月 17日 土曜日 14時14分 ]

 飯田下伊那各地で15、16日、お盆の帰省に合わせた「お盆成人式」が開かれ、関係者が新たな門出を祝った。新成人たちは20歳の決意を新たに、大人の第一歩を踏み出した。

 松川町では15日、該当者205人のうち松川中学校の卒業生ら160人がスーツや涼しげな浴衣に身を包み、会場となった町民体育館に集まった。

 ドレスアップした女性の姿も多く、会場は華やかな雰囲気に。昨年同様、新成人を中心にした実行委員会形式で行われ、式が始まると引き締まった表情で臨んだ。

 東日本大震災の犠牲者と戦没者に黙とうをささげた後、深津徹町長は「自己啓発を惜しまず精いっぱい努力してほしい。いま一度、幸せとは何か、平和とは何かを見つめ直してほしい」と呼び掛け、実行委員長の女性は謝辞で東日本大震災に触れた上で「周りの人を大切にし、精いっぱい生きることが私たちにできること」と述べた。

 式に続いて意見発表もあり、男女6人が新成人を代表し決意を示した。消防団員の活動や役割を訴える発表もあった。また実行委員会主催でパーティーもあり、旧友との再会を喜ぶ姿が見られた。

  

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