かざこし子どもの森公園で職人村を開催

地域の話題

[ 2012年 10月 19日 金曜日 9時04分 ]

 レザークラフト、ネイル、アクセサリー、木工など、さまざまなジャンルの職人たちが直接その「技」を子どもたちに教える、「第5回職人村」がこのほど、飯田市丸山町のかざこし子どもの森公園で開催された。体験教室のほか、職人たちの作品展示やステージパフォーマンスなども行われ、訪れた多くの親子連れらが“ものづくり”の楽しさを体感した。

 自身の感性と技術に頼り作品を生み出していく、職人の生き方を子どもたちに伝え、将来の選択肢の一つに考えてもらおうと開催する同イベントは、今回で5回目。同公園での開催は初めて。

 体験できる教室は革細工、木工、鍼灸、看板、キャンドル、色鉛筆画など多岐にわたり、会場を訪れた子どもらは「あれも、これも」と興味津々。なかでも特に気になった教室に挑戦すると、職人の手ほどきを受けながら、真剣な表情で作業を進め、作品が無事に完成すると、満面に笑みを浮かべていた。

 同市北方の親子は、好きな色を選んでキャンドルを作る教室に参加。「黄色いキャンドルを作った。楽しかった」「子どもが目を輝かせていた。普段はできない体験ができる良い機会。また参加したい」と話していた。

 また、当日は来場した子どもたちから絵を募集し、絵画コンクールを開催。職人たちが優秀作品を選んだ。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)