かざこし子どもの森公園にホタル生息

地域の話題

[ 2011年 6月 22日 水曜日 10時27分 ]

 飯田市丸山町のかざこし子どもの森公園駐車場入口にある人工のため池で100~200匹ほどのホタルの生息が確認され、幻想的な光を放っている。

 場所は同公園入口を入ってすぐ右手にある人工のため池周辺。日が暮れる午後7時半ごろから、徐々に池周辺の植栽辺りで発光し始め、30分ほど経つと飛び始める。

 同公園事務局によると、駐車場上段の押洞池にはヘイケ、ゲンジの両ホタルが生息する珍しい場所。人口ため池でも近年は確認することができたが、今回のように数は多くなかったという。今の時期はヘイケボタルで、もう数日経つとゲンジボタルを観察できるようになる。午後8~9時ごろをピークに10時過ぎまで発光し続け、今後2週間ほどは楽しめるという。

 20日も辺りが暗くなるころには、近所でうわさを聞いた子どもたちが保護者と共に集まり出し、今かいまかと光出すのを息を飲んで待った。1匹が発光し始めると次々と後に続き、辺り一面が「動く光」に包まれた。見学に訪れた小学5年生の男子児童(10)は「押洞池では去年も見れたが、この池は初めて。数も多くてとてもきれい」と光を追っていた。

  

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