かわらんべが小川で魚つかみ講座

地域の話題

[ 2013年 5月 27日 月曜日 9時05分 ]

 飯田市川路の天竜川総合学習館かわらんべは25日、かわらんべ講座「小川で魚つかみ」を開催した。親子連れなど80人余が訪れ、かわらんべ水辺の楽校内の小川で、川魚やザリガニなどの生き物を捕まえた。

 同講座は小学2年生以下の子どもと保護者を対象に行われた。集まった親子連れは、網を手に小川に足を入れると、水草の下に網を入れて草を揺らし、魚を網の中に追い込んだ。

 魚やザリガニ、ヤゴなどの生き物を捕まえると子どもも親も声を上げて喜んだ。捕まえた生き物は、カワムツやカワヨシノボリ、ドジョウといった魚のほか、アメリカザリガニ、ザザムシなどの水生昆虫など。水槽に集めて生態について話を聞くと、最後は小川に放流した。

 会場の小川は、天竜川から上ってくる魚が留まるよう工夫。石などを置いて渓流のように流れに緩急をつけ、川辺に水草を茂らせている。

 かわらんべ教育担当の男性は「近年は水辺の生き物を捕まえられるような場所は少なくなったが、子どもは本来川遊びが好きなもの。親子でこうして体験を共有できることも楽しいことだ」と話していた。

 同日午後は小学4年生以上の子どもを対象に天竜川上流河川事務所の主催で久米川を会場にした魚釣りの講座も開催。こちらも70人余が参加し、水辺の自然に親しんだ。

  

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