がんばる女性応援フェア開催

地域の話題

[ 2016年 4月 18日 月曜日 9時44分 ]

 南信州の女性起業家や、これから起業を考えている女性などが一堂に集まり情報公開と交流を図る「がんばる女性応援フェア」が16日、飯田市上郷別府の南信州飯田産業センターであった。市民団体の主催で2012年4月から始まり、毎年春と秋の2回開催している。

 第1回は出展数15ブース、来場者数100人だったが、5年目を迎えた今回は34ブースに増え、来場者数も前回(昨年秋)は700人を数えた。チラシを配る効果が出てきたことから、今回初めて協賛が6社から得られた。

 また、主催の市民団体South―Heartがことし2月に一般社団法人の法人格を取得し、東京赤坂にある一般社団法人ウーマンイノベーションと業務提携が可能になり、今回から共催することになった。

 森本ひとみ代表理事は「ウーマンイノベーションと交流するだけでなく、東京や地方につなげるかたちができた。社会的信頼度が高まり、金融機関も後援するようになった」と一般社団法人化の意義を強調した。

 会場の大ホールには、表情筋のストレッチや立ち方、歩き方でなりたい自分をつくっていくブースをはじめ、耳つぼからすっきりするマッサージや、リンパ整体のブースなど34ブースが出展。3つのブースを利用するとクーポン券がもらえるプレゼントもあり、多くの女性を中心に賑わっていた。

 主催の一般社団法人の理事で「まくら美枕専門店寝具の金山」専務の松沢登喜子さんは「毎回出展者の入れ替わりがあり、いろいろ新しい風も感じられるなかで、今までのつながりのなかでひとつになって動けている。多くの人とつながれるために情報発信の場としてメリットがある」と語った。

 森本代表理事は「好きなこと、得意なことで社会に貢献しているキラキラ輝く女性(キラ女)を飯田で増やしたい」と話していた。

  

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