ちょうちん掲げ元気に 千代で河鹿がえる祭り

地域の話題

[ 2017年 7月 3日 月曜日 15時41分 ]

ちょうちんを掲げて歩く子どもら(千代で)

 飯田市千代で1日、第22回河鹿(かじか)がえる祭り(同実行委員会主催)が開かれ、会場の米川公会堂周辺が多くの家族連れでにぎわった。カジカガエルがいる一級河川・米川沿いを歩く「ちょうちん行列」も盛大に行われた。

 

 辺りが暗くなるのを待って始めたちょうちん行列には、千代と千栄を中心とした多くの子どもたちが参加。150個のちょうちんを子どもらに貸し出した。

 

 浴衣姿の子どもたちは、先導役の大人にならい「ちょんちょ(ちょうちん)がついた ヨーイヨーイ」と大きな声で唱えながら、竹宵が照らす米川沿いの道を練り歩いた。

 

 来賓と報道関係者は「風情のある祭りにしたい」という主催者の要望に応え、ほぼ全員が浴衣で参加。主会場に設けた夜店は夕方からにぎわった。

 

 河鹿がえる祭りは「ふるさとへの愛着と環境意識を育もう」と始まり、一集落の催しから地区全体の祭りに発展した。

 

 年間を通してカジカガエルがいる地域をアピールしようと、地区内の各集落にはこのほど、ムトス飯田の補助金を活用して作った「河鹿がえるの里」のアルミ看板20枚が設置された。

  

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