なつかしの山里探訪、天龍峡発ウオーキング

地域の話題

[ 2009年 11月 10日 火曜日 16時47分 ]

 天龍峡観光再生実行委員会は7日、天龍峡発・なつかしの山里探訪ウオーク第1弾「三穂の柿すだれと紅葉ウオーク」を開催した。紅葉で里山が色づく中、天龍峡から三穂立石までの旧道を歩き、山里の魅力を味わった。

 天龍峡発のウオーキング企画は、天龍峡の観光再生だけでなく、天龍峡を取り囲む地域の自然、歴史を味わってもらおうと始まった。今回は第1弾で、今後も天龍峡から電車に乗って近隣の秘境駅周辺を歩くなどの企画も計画している。

 この日は、近隣から20人ほどが参加。南信州地域でエコツーリズムのコーディネーターやガイドを務める今村公人さんを講師に、天龍峡温泉交流館を出発。天龍峡周辺では、最近見つかったポットホールの岩や里山の木々を見ながら歩いた。

 天龍峡から下瀬へ抜けると下條街道を通って阿智川沿いに立石までの道を散策。普段車で通行している道も旧道を歩くとまったく違う景色に。立石では立石寺の江戸時代に奉納された絵馬や雄杉雌杉を見て、昼食には郷土料理の鯖寿司を体験。参加した人々は秋の風景を楽しみながら、山里の魅力を満喫した。

 「里山を歩くのは今が一番いいとき」と今村さん。「歩いても暑くならず、紅葉の山や葉が落ちて木々の間から遠くの風景も見られる」と話していた。

  

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