ひな人形トンネル登場 2000体くぐって「幸せに」 

地域の話題

[ 2012年 1月 14日 土曜日 13時12分 ]

 子どもの健やかな成長を願う「ひなのつるし飾り」2000体が、根羽村の複合施設「ネバーランド」の通路に15日からお目見えする。トンネル状につるしたひな人形をくぐれるよう飾り付けたほか、小さな窓に目を当てて鑑賞する「のぞき飾り」、伝統の土びななどを4月3日まで公開する。

 つるし飾りは、阿智村昼神温泉郷の旅館「石苔亭いしだ」の能舞台に展示され、毎春多くの人が鑑賞しているのと同じ手作り品。「車社会の構図が変わりつつある中、昼神と連携することで下伊那西部に多くの人が訪れるように」と初めて展示した。

 間接照明で照らされたひな人形のトンネルを抜けた先のトイレ前には、金色の清掃用具を持った「トイレの神様」の創作びな、三河から伝わった土びなを展示。500体の人形を小窓から見る「のぞき飾り」はレストラン内にあり、ネバーランドオリジナルキャラクターのシカとイノシシ、ブタのひな人形も加えるなど、遊び心が感じられる。

 13日のオープンセレモニーでつるし飾りをくぐった大久保憲一村長は「これはすばらしい。インパクトがある」と笑顔。企画担当者は「寒い時期に少しでも心がほっこりするよう、なるべく大勢の人にくぐってほしい。この地から元気を発信できたら」と話していた。

 展示期間中は温かいソフトクリーム、ミルク餅など村の素材で作った特別メニューを提供する。石苔亭いしだの展示は16日から。

  

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