まちなか支援ネットがチャレンジショップ

地域の話題

[ 2013年 2月 22日 金曜日 9時55分 ]

 いいだ応援ネットイデア、飯田まちづくりカンパニー、飯田商工会議所、飯田市など6団体でつくる「飯田まちなか創業支援ネットワーク」(会長・伊藤昇イデア理事長)は23日、創業への技術支援や地域コミュニティーの創造・再生などを目指し昨年6月から取り組んできた「飯田まちなか空き店舗再生創業塾」の集大成として、同市本町にチャレンジショップ「本町壱番館」をオープンする。

 同ショップでは一つの空き店舗を利用し、同塾の受講生のなかから選ばれた6人が共同店舗を展開(うち1人は3月後半から参加)。必要最小限の工事で内装は極力塾生たちの手づくりとし、創業に向けた実験的取り組みを重ねることで顧客反応を確かめるなど、創業希望者が手応えをつかむ機会として位置付けている。また、「飯田ブランド」として銘打つことのできる商品を必ず置くこともコンセプトの一つ。9月末までの営業予定で、以降は継続や出店者の変更、新たな場所での創業なども含め検討していく。

 21日、オープンに先立ちりんご並木のエコハウスで開かれた会見には、出店者らが出席し、それぞれ意気込みを語った。

 また、伊藤理事長は「後継者問題や経済状況などから空き店舗が増えるなか、店舗所有者と出店者とを仲介する役割をネットワークが担うことで、空き店舗の活用を推進したい。今回出店した皆さんには、単に商売をするだけではなく、地域コミュニティーとしての役割も常に意識してもらえれば」と話していた。

  

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