まちゼミ参加店の説明会開く

地域の話題

[ 2012年 9月 5日 水曜日 10時41分 ]

 商店の店主らが講師となり、お客(受講者)にお店ならではの専門知識やプロのコツを無料で教えるミニ講座「まちゼミ」の開催を11月に予定している、いいだ応援ネットイデア(伊藤昇理事長)は3日、りんご庁舎3階会議室で参加店説明会を開いた。まちゼミへの参加申し込みがあった35店のうち約30店の関係者が参加。まちゼミ発祥の地、岡崎市の岡崎まちゼミの会代表、松井洋一郎さんを講師に招き、まちゼミの意義や実施上のポイント、テクニックなどを学んだ。

 説明会で松井さんは、商店街・中心市街地の活性化に向け、10年前から取り組んでいるという、岡崎市におけるまちゼミについて紹介。「新しいお客さんとの出会いのチャンスがあり、個店の売上アップにも貢献する。お客さんに喜んでいただき、お店が繁栄し、街の賑わいに寄与する事業がまちゼミ」とし、「イベントで人を集めるのではなく、来ていただく理由付けをどんどん増やし、お店や街に根付いてもらうことが大切」と説明した。また、「お客さんにとっていかに商店が必要かを感じてもらうことで、店主やスタッフの必要性も感じてもらい、お店、店主のファンをつくって」と呼び掛けた。

 イデアでは、商店と客との距離を縮めるとともに、商店同士のつながりを強めることをはじめ、2005年から取り組む一店逸品運動との相乗効果などを目的に、今年度県の地域発元気づくり支援金を受け、まちゼミ事業を展開する(飯田市、飯田商工会議所、飯田まちづくりカンパニー後援)。今月24日と10月下旬に参加店事前説明会を開き、11月初旬に受講者を募集、11月中旬から12月にかけ、まちゼミを開催する計画だ。今月10日まで、参加申し込みを受け付けている。

 問い合わせはイデア(電話0265・56・9335)へ。

  

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