みそ大学が洋風スープ開発事業始める

地域の話題

[ 2017年 7月 12日 水曜日 16時27分 ]

002

 伝統的発酵食品のみその健康機能性を広くPRし市場の拡大を図るとともに、新たな発酵食品の開発などを目指す任意団体「みそ大学」(学長・林隆仁マルマン社長)は、飯田女子短期大学との連携による「みそを使った洋風スープ」の開発事業をスタートさせた。使用するみそや具材、味付けなどを同短大のクラブ活動、「ご当地グルメ研究会」と「なべの会」のメンバーらがアイデアを出し合い研究。マルマンが知識面、技術面でサポートし、本年度中の商品化を目指す。

 みその消費拡大に向け、若者、特に女性の感性を生かした新たな商品、新たな料理を生み出そうと、みその製造・販売を手掛けるマルマン(飯田市大通)が同短大に開発を依頼。11日、両クラブのメンバー7人が同社を訪れ、林社長の説明や工場見学を通じ、みその種類やその特徴、製造工程など、みそに関する基礎知識を身に付けながら、商品のイメージを膨らませた。

 林社長は、同社でもかつて洋風みそ汁の研究を進め、牛乳などの乳製品と相性が良いことが分かったなどと紹介する一方で、「長く仕事に携わっていると、どうしても固定観念ができ上がってしまう。若者の自由な発想、柔軟な発想で、私たちの常識を打ち破ってほしい」と期待を寄せた。

 ご当地グルメ研究会の竹入愛彩美さん(19)は、「みそは日常的に食べている身近な食材だったが、製造現場を見学し、生産工程や管理体制を学ぶことで、より深みを感じることができた。味が強いものなので、みそ同士や具材などとの組み合わせを研究し、新たな味を提案できたら」と力を込めた。

  

関連の注目記事

powered by weblio


  

こちらの記事もどうぞ(広告を含む)

     

最近の記事

1カ月ぶり歓声「かわいい」

6月2日火曜日15:37

飯伊に希望と元気を

6月2日火曜日15:49

「新しい学校生活」導入し

6月1日月曜日16:13

学生103人が事前登録

6月1日月曜日16:34

食を通して村を知る

5月30日土曜日13:12

自粛の市民活動再開へ

5月30日土曜日13:03

下條産リンゴ使ってます

5月29日金曜日15:46

伴野運動公園リニューアル

5月29日金曜日15:29

手摘みの茶で遠山郷PR

5月28日木曜日15:33

「中心市街は回復遅い」

5月28日木曜日15:31

車上検査の実演を公開

5月27日水曜日15:40

実付き良好 笑顔広がる

5月27日水曜日15:22

天龍中で待望の「泳ぎ初め」

5月26日火曜日15:50

地域の貴重な植物守ろう

5月26日火曜日15:42

小中学校が「一斉登校」再開

5月25日月曜日15:43








記事の検索はこちらから

















南信州電子版購読



スポンサーリンク

ふるさと納税でもらえる 南信州新聞 ふるさと納税でもらえる 南信州新聞