やすおか荘でクリスマス・忘年会開く

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[ 2012年 12月 27日 木曜日 10時43分 ]

 泰阜村の特別養護老人ホームやすおか荘(宮島吉子施設長)は25日、恒例のクリスマス・忘年会を開いた。2部構成で行われ、第1部は泰阜小1、2年生23人が訪れ、キャンドルサービスやプレゼント配り、歌や踊りの発表などで交流。第2部は飯田市龍江の男性さんがマリンバを演奏した。

 重度化した利用者にも楽しめるよう、ことしから2部構成での開催となったクリスマス会。クリスマスツリーで彩られた会場に小学生が訪れると各テーブルを回ってキャンドルサービスやプレゼント配り。「サンタがやってくる」や「ジングルベル」「人間ていいな」などの歌や踊りを披露すると、やすおか荘のサンタクロースから小学生にプレゼントが手渡された。

 引き続いての昼食会では、クリスマスの雰囲気の中、寿司などの豪華な料理を味わいながら楽しいひとときを過ごした。居室での休憩をはさんで、マリンバの演奏会を開催。利用者のお年寄りたちはクリスマスケーキとお茶会を楽しみながら、マリンバの音色に耳を澄ませた。

 宮島施設長は「1日クリスマスムードで過ごせた。子どもたちが来るとお年寄りの顔も違ってくる。常日頃から小学校と交流を続けてもらっているが、子どもたちから活力をいただいている」と話していた。

  

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