ようやく咲き始め 阿智村の花桃まつり始まる

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[ 2017年 4月 27日 木曜日 16時35分 ]

ようやく咲き出したハナモモ

 阿智村園原の里花桃まつりが27日始まった。5月10日までの期間中、会場内に17ほどの売店が設けられ、訪れた花見客をもてなす。

 

 約5000本といわれる園原の里のハナモモ。昨年は4月16日に開花宣言が出されたが、今年は花が遅く花桃まつり初日の27日になってようやく3色咲き分けの花が開花し始めた。

 

 花桃まつり実行委員の熊谷友一郎さん(67)は「昨年は連休前に花が終わってしまったが、今年は連休に見頃が重なった。今後の天候次第だが、盛りになるのは連休後半になるかもしれない」と語る。

 

 花の大部分はまだつぼみの状態だが、開花前から連日多くの観光客が訪れている。愛知県の知多半島から訪れた男性(75)は「これだけの木々が咲いたら見事だろうが、まだ盛りでなくて残念」と話した。満開の昼神温泉郷にも立ち寄るという。

 

 駒つなぎの桜は24日に開花し、信濃比叡広拯院周辺にはデザイン竹灯籠「竹あかり」を設置して夜間点灯している。花桃開花情報は専用ダイヤル(電話0265・48・5750)へ。

  

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